hosyymoです!

2019年の9月19日(木)に発表された、台風17号(ターファ)の進路が「りんご台風」と似ていると現在注目されています!

「りんご台風って何?」

と思いませんでしたか?

「りんごみたいな形の台風?」

こんなふうに思ってたりしていたら私と同じですね(^^)

今回は、「りんご台風」についてきになったので調査しましたので、その調査結果と台風17号が青森にはいつ来るのか?また、過去から学ぶ被害予想など報告していきます。



「りんご台風」の意味や由来とは?

まず、りんご台風の意味や由来について、

・りんご台風って何
・りんご台風の意味
・りんご台風の由来

の順番で報告していきます!

りんご台風って何?意味についても!

1991年(平成3年)9月に発生した、台風第19号(Mireille ミレーレ)のことで、日本列島に甚大な被害を与えた台風です。主に東北地方での被害が注目され、「りんご台風」の別名で呼ばれています。

青森県に来たのは1991年(平成3年)9月27日夜~28日朝にかけての一晩での出来事でしたので、りんご農園にとって台風の脅威を思い知った日となりました。

りんご農園の被害面積2万2400ヘクタール、被害数量は約38万トン、被害金額は約741億円でした。

また、台風の国際名(Mireille ミレーレ)はこの台風限りで使用中止となって、(Melissa メリッサ:台風番号9424)という国際名に変更されています。
※台風名は、甚大な被害をもたらした場合、台風委員会加盟国からの要請を受けて、その名前を以後の台風名に使用しないように変更することがあります。

りんご台風の由来は?

なぜ1991年(平成3年)9月に発生した、台風第19号(Mireille ミレーレ)のことを「りんご台風と」呼ばれるようになったかといいますと、りんごの名産地で知られる、青森県の弘前市におけるりんご農園の被害が大きかったことからメディアや東北の人たちから、「りんご台風」呼ばれるようになりました。
台風の形などではありませんでしたね^^;

青森農家の方からしたら、聞きたくない名前ですね!

※このときに落ちることのなかったりんごにつきましては、受験生の間で、「落ちない(受験に)りんご」という縁起物としても人気が出ました。
どんなときでも商売につなげようとするところからも、諦めない屈強なメンタルの方たちが、運営されているのが分かります!



「りんご台風」の進路が酷似した台風17号は青森にいつ来る?

まずは台風17号が、いつ来るのかが知りたいと思いますので、現在の台風情報から見ていきましょう!

結論から先にいいますと、

2019年9月23日(月)の早朝から、24日(火)の夜までに影響がありそうです!

天気で見ても9月21日(土)には雨になる予報になっていますので、それまでに対策が必要になりますね!

※台風17号が日本全国にはいつ来るのかを知りたい場合は、コチラを御覧ください。
台風17号(ターファ)2019の米軍ヨーロッパの最新の進路予想は?日本にはいつ来る?

台風17号のWindyの進路予想を紹介

台風の情報を見るのにWindyの進路予報は重宝しますので、紹介します!長期的にも見れますのでおすすめです!

※特にりんごの場合、風の影響が大きく出るので、参考にしやすいと思います!

青森に来るのは、23日になる0時頃から、徐々に風が強くなって来ますね!24日の夜には落ち着きそうです!
※画面は拡大縮小できます。時間も画面下のバーで進めていくことができますので、見やすい状態にして見てください(^^)

りんご台風と台風17号(ターファ)はどのくらい似ているのか?

それでは、「りんご台風」の進路とウェザーニュースの進路予想と米軍の進路予想を比較して見ていきましょう!

■コチラがりんご台風と呼ばれた、平成3年の台風19号になります!

※引用元:https://weathernews.jp/s/topics/201909/200045/?fm=tp_index

■こちらが、台風17号(ターファ)のウェザーニュースの進路予想になります!りんご台風よりは、少し韓国側を通りますが、非常に似ています!

引用元:https://weathernews.jp/s/topics/201909/200045/?fm=tp_index

■こちらが、米軍JTWCによる台風の進路になります!ウェザーニュースの進路やりんご台風の進路と似ていますね!

引用元:Joint Typhoon Warning Center (JTWC)/米軍(アメリカ海軍)台風情報

これらのことを含めても、りんご台風と同じような進路で、被害の出方もだいぶ近くなるのではと予測されますね!

■台風の大きさも似ているのか調査しました。

りんご台風は、

最大風速
(日気象庁解析)
50 m/s (100 knot)
最大風速
(米海軍解析)
130 knot

※引用:ウィキペディア

台風17号は、気象庁の23日15時の予報によりますと、

最大風速
(日気象庁解析)
30m/s(60kt)
最大瞬間風速
(日気象庁解析)
45m/s(85kt)

※引用元:https://www.jma.go.jp/jp/typh/1917c.html

これらから、りんご台風より台風17号のほうが、若干威力は弱く、進路はやや外ということですが、油断は禁物となります!


「りんご台風」から学ぶ被害予想や対策は?

「りんご台風」言われる1991年(平成3年)の台風19号では、最大瞬間風速53.9m/sの猛烈な風によって、収穫前の多くのりんごの落下しまし、収穫量が激減しました。また、りんごの倒木や枝折れ等によって農園の再生がままならないため、収穫量の回復に時間がかかり、長期的にも大きな被害を受けました。

青森県では収穫間近だったりんごが軒並み落下、量にして388,000t、りんご農園の被害面積は2万2400ヘクタール、被害数量は約38万トン、被害金額は約741億円でした。

「王林」、「ジョナゴールド」は被害回復が2年からみられて、3年目でほぼ回復しました。2年もかかるとなると対策は必須条件となりますね!

被害予想はこのときに比べると、上記でも述べたように台風の規模が少し小さいため、ここまで大きくはならないと思いますが、それでも、同じ位の警戒は必要になると思います!

対策はどうする?

対策に関しましては、各々各農園で行われていると思いますが、調査をしましたので、以下を参考にしてください。

→果樹の台風事前事後対策←

簡単に説明しますと、

・防風ネット(見直しも)
・添え木
・溝による排水率向上
・果樹の紐による補強
・早い段階の収穫

等が必要になっていきます。ぜひ、台風の状況を見て参考にしてください!

台風当日にむちゃをして守るような行動は控えたほうが良いでしょう!


まとめ

今回の記事では、りんご台風についてと、進路が似ている2019年の台風17号の進路や被害予想について調査した結果を紹介しました。

台風は、甘く見ると甚大な被害になりますので、くれぐれも無理はせずに対応してください!

また、りんごのみならず、それぐらいの被害のでる台風ですので、交通期間の停止や外出に関しても注意が必要だとも理解していただけると幸いです!

最後までこの記事を読んでいただきありがとうございました。
以上hosyymoでした。