東京オリンピック開催にともなって、スポンサー企業が分かってきましたね(^^)
大会が近づくにつれ、CMもバンバン流れます!しかし、ホントのところスポンサーって全部知らなくないですか?意外なところ(ジャンル)にスポンサー企業がいたりするんです!なので自分も知らないうちに、オリンピックに協力していたりします!
今回は、東京オリンピック2020のスポンサーってホントのところどれくらいいるの?何のメリットや権利があって契約するの?というところを中心に紹介していきます!
聖火リレーがスタート!!
2021年、ついに聖火リレーがスタートしました。
いよいよオリンピックが本格的に動きだした感じがしますね!!
聖火リレーとは?
聖火リレーとは、ギリシャ・オリンピアの太陽光で採火された炎を開会式までつなげるために、ギリシャ国内及び開催国内で行われるリレーのことです。
本来、聖火リレーは国際オリンピック委員会(IOC)の規定で100日以内と定められています。
しかし、「東日本大震災などからの復興」や「オールジャパン」が掲げられた今大会では、被災地を含む47都道府県を巡るルートを実現させるために特別に121日という100日を超える日程となっています。
今大会が東京のみならず日本中の想いをのせたものとなっていることが聖火リレーの日程を知るだけでも伝わってきますね。
3月25日に福島県から繋がれる聖火は、被災地を含む46道府県を巡り、7月9日に東京都に入ります。そして、聖火は7月23日に聖火台へ点火されます。
スポンサー企業にとっての聖火リレーは?
聖火リレーでは、スポンサー企業の車両なども聖火と一緒に47都道府県を巡るため、スポンサー企業は世界中から注目されることになります。
そのため、聖火リレーがスタートするということは、スポンサー企業にとっては自社を知ってもらう又は収益を増大させるための重要な期間がスタートしたということです。
今大会はコロナウイルスの影響もあり、残念ながらドンチャン騒ぎができる状態ではありません。
このような状況下でコロナ対策と宣伝とをバランスよく行うことが、スポンサー企業のアピールが成功するか否かの鍵となりそうですね!
東京オリンピック2020のスポンサー企業一覧は?メリットは何の権利があるの?
それでは、東京オリンピック2020のスポンサー階級と企業一覧を紹介していきますね(^^)
1.ワールドワイドオリンピックパートナーのスポンサー企業一覧と権利
まず、はじめにワールドワイドオリンピックパートナーのスポンサー契約されている企業を画像で紹介します。
参照元:https://tokyo2020.org/jp/organising-committee/marketing/sponsors/
ワールドワイドオリンピックパートナーは、五輪協賛において最も位置づけが高く、世界中でオリンピックのロゴを活用したマーケティング活動が可能です!世界でオリンピックのロゴを活用出来たら、たくさんの人にブランドを知ってもらえますね!
また、1業種1社限定とされています!日本企業はPanasonic、ブリジストンに続いて2017年にトヨタ自動車がワールドワイドオリンピックパートナーとなっています。
ワールドワイドオリンピックパートナーの契約内容と権利は?
主な契約内容は以下のようになっています!
1,国際オリンピック委員会IOCと契約
世界中でその権利を行使できるトップ契約。スポンサーの自社ブランドの広告をオリンピック競技大会とリンクさせることが認められ、世界中で大規模な広告キャンペーンを行うことができます。
2.公益財団法人日本オリンピック委員会JOCと契約も必要
①JOCシンボルアスリートの肖像使用権
②JOCジャパンハウスでの選手団記者会見におけるパートナーロゴ露出権
③JOCホームページのトップページにパートナーロゴ露出権
④独占記事広告の提供
ワールドワイドオリンピックパートナーのスポンサー企業一覧
ワールドワイドオリンピックパートナーにはどんな企業がスポンサー契約をしているのかをこれから紹介していきます。
企業ロゴ | 企業名 | 契約カテゴリー |
Coca-Cola (コカ・コーラ)
※公式サイトはこちら |
ノンアルコール飲料 | |
Alibaba (アリババ)
※公式サイトはこちら |
クラウドサービス/Eコマースプラットフォームサービス | |
Atos (アトス)
※公式サイトはこちら |
ITソリューション | |
Bridgestone (株式会社ブリヂストン)
※公式サイトはこちら |
タイヤ、タイヤ・自動車サービス、自転車(電動・モーターアシスト除く)、免震ゴム・樹脂配管システム等の化工品 | |
Dow (ダウ・ケミカル)
※公式サイトはこちら |
化学品および原料 | |
GE (ジーイー)
※公式サイトはこちら |
発電・送配電システム、医療用画像診断・情報システム、照明機器およびシステム、輸送管理システム、鉄道輸送システム、航空機エンジン、オイル&ガス設備、水処理システム | |
intel (インテル)
※公式サイトはこちら |
半導体製品に加え、第5世代(5G)通信プラットフォーム、仮想現実(VR)、立体(3D)および360度コンテンツ開発プラットフォーム、人工知能(AI)プラットフォーム、ドローン関連に | |
OMEGA (オメガ)
※公式サイトはこちら |
時計、計時、得点記録及び会場結果 | |
Panasonic (パナソニック)
※公式サイトはこちら |
AV機器、白物家電、電動自転車 | |
P&G (ピーアンドジー)
※公式サイトはこちら |
パーソナルケア及びハウスホールドケア | |
SAMSUNG (サムスン電子)
※公式サイトはこちら |
ワイヤレス通信機器 | |
TOYOTA (トヨタ自動車株式会社)
※公式サイトはこちら |
「モビリティ」(車両、モビリティサービス、モビリティサポートロボット) | |
Visa (ビザ)
※公式サイトはこちら |
決済システム |
2.東京2020オリンピックゴールドパートナーのスポンサー企業一覧と権利
次に、東京2020オリンピックゴールドパートナーのスポンサー契約をされている企業をまずはじめに画像で紹介します。
参照元:https://tokyo2020.org/jp/organising-committee/marketing/sponsors/
東京2020オリンピックゴールドパートナーの契約内容と権利は?
主な契約内容は以下のようになっています!
1.JOC・日本代表選手団に関する権利
①公式呼称の使用権(「JOCオフィシャルパートナー」等)
②JOCマークの使用権(JOC第2エンブレム等)
③オリンピック関連素材の使用権(映像、入場券等)等
2.JOCパートナータイアップに関する権利
①JOCイベントのタイアップ権
②JOC加盟団体とのタイアップ権
3.選手肖像に関する権利
①JOCシンボルアスリートの肖像使用権
②JOCネクストシンボルアスリートの肖像使用権
③オリンピック大会期間中の日本代表選手の集団写真の使用権
4.JOCパートナーリコグニションに関する権利
①JOCの広告出稿によるロゴ露出権
②結団式・壮行会・解団式・記者会見におけるパートナーロゴ露出権
③JOCジャパンハウスでの選手団記者会見におけるパートナーロゴ露出権
④JOCホームページのトップページにパートナーロゴ露出権
⑤JOCゴールドパートナー×JOC 1社独占記事広告の提供
⑥オリンピック特集誌での広告掲出権
東京2020オリンピックゴールドパートナーのスポンサー企業一覧
東京2020オリンピックゴールドパートナーにはどんな企業がスポンサー契約をしているのかをこれから紹介していきます。
企業ロゴ | 企業名 | 契約カテゴリー |
アサヒビール株式会社
※公式サイトはこちら |
ビール&ワイン | |
株式会社アシックス
※公式サイトはこちら |
スポーツ用品(スポーツアパレル及び競技用具) | |
キヤノン株式会社
※公式サイトはこちら |
スチルカメラ&デスクトップ・プリンター | |
JXTGエネルギー株式会社(エネオス)
※公式サイトはこちら |
石油、ガス、電気供給 | |
東京海上日動火災保険
※公式サイトはこちら |
損害保険 | |
日本生命保険相互会社
※公式サイトはこちら |
生命保険 | |
日本電気株式会社
※公式サイトはこちら |
パブリックセーフティ先進製品(生体認証、行動検知・解析、ドローン)、ネットワーク製品(SDN、有線ネットワーク、無線ネットワーク) | |
日本電信電話株式会社(NTT)
※公式サイトはこちら |
通信サービス | |
野村ホールディングス株式会社
※公式サイトはこちら |
証券 | |
富士通株式会社
※公式サイトはこちら |
データセンターパートナー※1 ※1 データセンターにて、競技運営に必要なアプリケーションやデータを扱うためのサーバ、ストレージやサービスなどを提供 |
|
株式会社みずほフィナンシャルグループ
※公式サイトはこちら |
銀行 | |
株式会社三井住友フィナンシャルグル―プ
※公式サイトはこちら |
銀行 | |
三井不動産株式会社
※公式サイトはこちら |
不動産開発 | |
株式会社 明治
※公式サイトはこちら |
乳製品・菓子 | |
株式会社LIXIL
※公式サイトはこちら |
住宅設備部材&水回り備品 |
3.東京2020オリンピックオフィシャルパートナーのスポンサー企業一覧と権利
次に、東京2020オリンピックオフィシャルパートナーのスポンサー契約をされている企業をまずはじめに画像で紹介します。
参照元:https://tokyo2020.org/jp/organising-committee/marketing/sponsors/
東京2020オリンピックオフィシャルパートナーの契約内容と権利は?
主な契約内容は以下のようになっています!
1.JOC・日本代表選手団に関する権利
①公式呼称の使用権(「JOCオフィシャルパートナー」等)
②JOCマークの使用権(JOC第2エンブレム等)
③オリンピック関連素材の使用権(映像、入場券等)等
2.JOCパートナータイアップに関する権利
①JOCイベントのタイアップ権
②JOC加盟団体とのタイアップ権
3.選手肖像に関する権利
①JOCネクストシンボルアスリートの肖像使用権
②オリンピック大会期間中の日本代表選手の集団写真の使用権
4.JOCパートナーリコグニションに関する権利
①JOCの広告出稿によるロゴ露出権
②結団式・壮行会・解団式・記者会見におけるパートナーロゴ露出権
③オリンピック特集誌での広告掲出権
以下のような感じで広告ができます!企業ロゴとオリンピックロゴが一緒ですね!
※参考元:https://www.earth.jp/tokyo2020/campaign/index.html
東京2020オリンピックオフィシャルパートナーのスポンサー企業一覧
東京2020オリンピックオフィシャルパートナーにはどんな企業がスポンサー契約をしているのかをこれから紹介していきます。
企業ロゴ | 企業名 | 契約カテゴリー |
味の素(株)
※公式サイトはこちら |
調味料、乾燥スープ、アミノ酸ベース顆粒、冷凍食品 | |
アース製薬
※公式サイトはこちら |
虫ケア用品、家庭用肥料、培養土及び除草剤 | |
イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社
※公式サイトはこちら |
語学トレーニング | |
株式会社エアウィーヴ
※公式サイトはこちら |
オフィシャル寝具 | |
キッコーマン株式会社
※公式サイトはこちら |
ソース(しょうゆを含む)、酢、みりん、料理酒 | |
近畿日本ツーリスト(KNT-CTホールディングス)
※公式サイトはこちら |
旅行サービス | |
JTB
※公式サイトはこちら |
旅行サービス | |
シスコシステムズ合同会社
※公式サイトはこちら |
ネットワーク製品 | |
セコム株式会社
※公式サイトはこちら |
セキュリティサービス&プランニング | |
全日本空輸株式会社(ANA)
※公式サイトはこちら |
エアライン | |
総合警備保障(ALSOK)
※公式サイトはこちら |
セキュリティサービス&プランニング | |
大日本印刷(DNP)
※公式サイトはこちら |
印刷サービス | |
大和ハウス工業株式会社
※公式サイトはこちら |
施設建設、住宅開発 | |
東京ガス
※公式サイトはこちら |
ガス、ガス公共サービス | |
東京地下鉄株式会社(東京メトロ)
※公式サイトはこちら |
旅客鉄道輸送サービス | |
TOTO
※公式サイトはこちら |
水回り備品 | |
東武トップツアーズ
※公式サイトはこちら |
旅行サービス | |
凸版印刷(TOPPAN)
※公式サイトはこちら |
印刷サービス | |
成田国際空港株式会社(NAA)
※公式サイトはこちら |
空港サービス | |
日清食品ホールディングス
※公式サイトはこちら |
カップ麺、袋麺、チルド麺、冷凍麺 | |
日本郵便
※公式サイトはこちら |
郵便 | |
日本空港ビルデング株式会社
※公式サイトはこちら |
空港サービス | |
日本航空(JAL)
※公式サイトはこちら |
エアライン | |
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)
※公式サイトはこちら |
旅客鉄道輸送サービス | |
久光製薬株式会社
※公式サイトはこちら |
概要鎮痛消炎剤 | |
三菱電機
※公式サイトはこちら |
エレベーター、エスカレーター、ムービングウォーク | |
ヤマトホールディングス
※公式サイトはこちら |
荷物輸送サービス | |
リクルートホールディングス
※公式サイトはこちら |
人材サービス、オンライン学習、教育サービス | |
読売新聞
※公式サイトはこちら |
新聞 | |
朝日新聞
※公式サイトはこちら |
新聞 | |
日経新聞
※公式サイトはこちら |
新聞 | |
毎日新聞
※公式サイトはこちら |
新聞 |
4.東京2020オリンピックオフィシャルサポーターのスポンサー企業一覧と権利
次に、東京2020オリンピックオフィシャルサポーターのスポンサー契約をされている企業をまずはじめに画像で紹介します。
東京2020オリンピックオフィシャルサポーター
参照元:https://tokyo2020.org/jp/organising-committee/marketing/sponsors/
東京2020オリンピックオフィシャルサポーターの契約内容と権利は?
主な契約内容は公表されていませんでしたが、オフィシャルパートナーより更に限定された権利になるようです!
呼称やマークなどは使用できます。企業ロゴなどは入っていませんね!
※参考元:http://ir.aoki-hd.co.jp/news/news/news-8888674011497544253/main/0/link/AOKIHD_Release_Jp%20.pdf
東京2020オリンピックオフィシャルサポーターのスポンサー企業一覧
東京2020オリンピックオフィシャルサポーターにはどんな企業がスポンサー契約をしているのかをこれから紹介していきます。
実際の企業ロゴ | 企業名 | 契約カテゴリー |
AOKIホールディングス
※公式サイトはこちら |
ビジネス & フォーマルウェア | |
Aggreko
※公式サイトはこちら |
仮設電源サービス | |
ECC
※公式サイトはこちら |
オフライン語学トレーニングサービス | |
KADOKAWA
※公式サイトはこちら |
出版サービス | |
Google
※公式サイトはこちら |
インターネットにおける情報及びナビゲーションサービス | |
コクヨ
※公式サイトはこちら |
オフィス家具 & 文具 | |
清水建設
※公式サイトはこちら |
施設建設、土木 | |
TANAKAホールディングス
※公式サイトはこちら |
貴金属、宝飾品 | |
乃村工藝社
※公式サイトはこちら |
内部空間・展示空間のデザイン、設計、施工 | |
パーク24
※公式サイトはこちら |
駐車場サービス | |
パソナグループ
※公式サイトはこちら |
人材サービス | |
丸大食品
※公式サイトはこちら |
ハム、ソーセージ、ウインナー、ベーコン、魚肉ソーセージ、かまぼこ、ローストポーク、スペアリブ | |
モリサワ
※公式サイトはこちら |
フォントデザイン & 開発サービス | |
ヤフー
※公式サイトはこちら |
インターネットにおける情報及びナビゲーションサービス |
|
産業経済新聞社
※公式サイトはこちら |
新聞 | |
北海道新聞社
※公式サイトはこちら |
新聞 |
東京オリンピック2020のスポンサー契約料やメリットは?
東京オリンピックのスポンサーには契約料があります。企業にとってはまたとないアピールの場ともなるので、チャンスと捉えている企業は多いです!しかし、簡単に参入してこなかったり、聞いたことのある大手企業がサポーター契約で、パートナー契約まで至っていなかったりします。そこにはスポンサー契約料やメリットが関係しているはずですね!どんな事になっているか紹介していきます!
東京オリンピック2020のスポンサー契約料金はいくら?
スポンサー契約料は公には金額が出ていないため、いろいろな憶測があります!なので正確な情報はお伝えできないですが、ネット上の情報を元に紹介しますので、参考までにみてください!
■ワールドワイドオリンピックパートナー(国際オリンピック委員会IOCと契約)
・今までの企業の契約料金は、標準で300億~600億円と見られています。
※参考元:https://www.news-postseven.com/archives/20150716_334480.html
・トヨタは10年間で2000億という破格の契約金が支払われたと見られています!自動車メーカーとしては初のTOP契約企業となっています。年間の200億の契約となります!
※参考元:https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ13H7S_T10C15A3TJ2000/
・パナソニックの契約金は8年で300億円程度とみられています。
※参考元:https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ13H7S_T10C15A3TJ2000/
■東京2020オリンピックゴールドパートナー(日本オリンピック委員会JOCと契約)
年間25億の4年間で100億といわれています!
■東京2020オリンピックオフィシャルパートナー(日本オリンピック委員会JOCと契約)
年間20億円の4年間で80億といわれています!
■東京2020オリンピックオフィシャルサポーター(日本オリンピック委員会JOCと契約)
最長6年契約で、1社につき10~30億円と言われています!
※正確な情報ではありませんので、分かり次第追記しますが、参考程度にみてください!
東京オリンピック2020のスポンサー契約のメリットは?
上記にて説明もしましたが、スポンサーには4つの階級があります。
上位から
・ワールドワイドオリンピックパートナー
・東京オリンピック2020ゴールドパートナー
・東京オリンピック2020オフィシャルパートナー
・東京オリンピック2020オフィシャルサポーター
ですね(^^)
上位のほうが契約料も大きいですが、その分大会に係る企業の露出が増える(人の目に企業ロゴなどが映る機会が増える)ので、全世界から注目を浴びることになります。また、基本的には1業種1社ということもあるので、オリンピック収入を独占出来ることになります!なので、オリンピックとともに企業アピールや収益を大きく上げることにつながります!
オリンピックを良くする(スポンサーからの協力)
↓
人の注目が集まる(全世界から)
↓
企業を知ってもらうチャンスが増えるまたは、収益を独占出来る
↓
企業拡大につながる
↓
次のオリンピックがもっと良くなる
というように良好なサイクルに繋がります(理想ですが^^;)
なので、オリンピック側にも、企業側にも双方にメリットが有るということになりますね(^^)
まとめ
東京オリンピックに関わるスポンサ企業の多さに驚きませんでしたか?実は気づいていないだけで、手にとっているものや商品がすでに東京オリンピックの収益になりだしています。この記事にたどり着いたあなたは、スポンサー企業を知ることで自分自身も東京オリンピック2020に協力していることが分かってくることだと思います(^^)
そんな気持ちで買い物などをしてみるのも、東京オリンピック2020がよりよくなるきっかけに、なるかもしれませんね!
東京オリンピック2020を盛り上げていきましょう!
最後までこの記事を読んでいただきありがとうございます!