どうもーhosyymoです。
バスケットボールにおいてフォワード(FW)は魅力的なポジションです。
また、攻めのスキルの多さから、オールラウンダーであることも求められたりもしますね!
チームにおいても、
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など、中心となってチームをけん引する大事なポジションでもあります。
そんなポジションになったけど、
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なんて方も多いと思います!
今回の記事では、フォワード(FW)になった人や今後なりたい人に、
上記の悩みを解決できる方法をまとめましたので、紹介していきます!
バスケのフォワードはどういった練習をしたら上達するの?
基本的には、1対1でだれにも負けないようにすることが、上達の近道です!
ただし、どんな1対1をしていてもいいわけではありません!
バスケには時間において厳しいルールがありますね。
その時間制限とは?
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このように、バスケはスピーディーな試合展開になるように、
たくさんの時間制限があります。
またいつまでもボールを持っていると、
『この人が攻めるんだ』と読まれてしまい、
フォローやヘルプも入りやすくなってしまいます。
これらを踏まえたうえで1対1を行います!
時間制限8秒、3人で行う1対1の練習方法と目的
1対1の練習で勝てるのに、
試合になると上手くいかないなんて人もいると思います!
その原因が、
時間制限がなく1対1をすることです!
1対1という、競技に出るのであればその限りではありませんが、
5人制のバスケの試合には向いていません。
効率が悪いと言えるでしょう。
5人制のバスケに必要な1対1をする必要があります。
その練習方法を紹介します!
フロントコートでの1対1
ルールの説明
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目的
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フロントコートでの1対1はルールを厳しくしていくと、より効果が表れてきます。
例を挙げると
- ドリブルは2回まで
- レイアップ禁止
のようなことがオススメです。
実力に差がある場合なども、このようなハンディキャップを
設けるのも良いでしょう。
まずは、自分に合ったレベルから始めるようにしてください!
バックコートでの1対1
ルールの説明
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目的
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ドリブルで、2人を抜ける自信は
試合に大いに役に立ちます。
1対1の場合だと、最初に抜いた後は、
ただのドリブル練習になりがちです!
抜いた後に来るヘルプをもかわせないと、
試合で怖くなってしまい、
抜くことをあきらめてしまうクセが付いてしまいます。
そうならないためにも、この練習を取り入れることをおススメします。
バスケの1対1が勝てなくて、自信のない人はこの技を覚えよう!
フロントコートの1対1にはステップインがオススメ!
ステップインとはドリブルから両足で着地し、
さらに一歩踏み込んで相手をかわす技です。
止まったら、何もできないではなく
止まってから、何かをする技なので
ディフェンスは虚を突かれることになります。
また、シュート前に行うステップなので、
バスケットカウントやファールももらいやすく、
得点のキッカケになりやすい技です。
ただ、デメリットとして、
上手くできないと、トラベリングになりやすいので、
いっぱい練習して、ぜひ覚えてみてください!
バックコートの1対1には相手が動いてしまうフェイントを覚えよう!
フェイントは、抜くための技術として覚えておく必須の技です!
簡単に抜くためには、1度フェイントで相手を動かすことが重要だからです。
フェイントの意味は以下のようになっています。
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見せかけの動作とあるように、
限りなく抜く動作に近い動きを入れることが
上手なフェイントになります。
スキルが多い選手になると、
抜く方法もたくさんあるので、
細かい動きでフェイントをたくさん入れています。
例えば
- 目だけ動かす
- 顔だけ動かす
- 上半身を少し動かす
等、体を使ってフェイントをします。
初心者のうちは、大きいフェイントを覚えましょう。
限りなく抜く動作に近い動きでです。
後は、NBA選手や、プロバスケットボールの選手なども参考に
真似をし続けることもフェイントの種類を増やます。
練習あるのみです‼
バスケのフォワードってどんな動き方をすればいいの?役割は?
フォワード(FW)意味は
スポーツでは『主に攻撃を受け持つプレーヤー』とされています |
なので、役割としては、
得点に絡むプレーを主に受け持つことです。
得点に絡むプレーとは
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等がありますね。
なので、
常にゴールを狙える動き方が必要になってきます。
ゴールを狙える動き方の紹介
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このようにゴールを狙える全ての位置を動きます。
ただ、バスケはスペースがないと動けませんので、
やみくもには動けませんね!
- 抜くときはスペースを空けてもらう
- わざとスペースを空けて切り込ませる
- 空いているスペースに駆け込む
といったことも動く時の意識として入れておくのも良いでしょう。
まとめ
今回の記事では、バスケットのフォワードについて紹介してきました。
チームのスタイルによっては、この記事の内容と異なることもあると思います。
ポイントガードの役割も担うスタイルもあるでしょう。
フォワードの意味をもとに紐解いていきましたが、
攻めの要であることは、間違いありません。
スーパープレーヤーが生まれるのも、このポジションがほとんどです。
NBA選手でいうと、レブロンジェームスやケビンデュラントなんかが有名ですね!
こんな名プレーヤーになれるよう練習あるのみですね!
最後までこの記事を読んでいただきありがとうございます。
以上hosyymoでした(*‘∀‘)