2020年5月9日(土)の日本テレビ「世界一受けたい授業」に『大河の一滴』の作家・五木寛之さんが緊急出演しました。
1998年に書かれた本は多くの方に読まれた1冊ですが、なぜ今再び話題に上がったのでしょうか。
『大河の一滴』の著者である五木寛之さんが、高齢にも関わらず緊急出演したのには訳があったのでしょうか。

そこで今回は

  • 『大河の一滴』作家の五木寛之が伝えたいことは?
  • 作家・五木寛之がテレビ出演した理由は?
  • 『大河の一滴』のTwitterの感想を紹介!

について紹介していきます。
放送終了後、生きる希望が湧いてきました。
ぜひ、皆さんも記事のチェックをしてみて下さい。



『大河の一滴』作家の五木寛之が伝えたいことは?

『大河の一滴』は五木さんの思いをしたためたエッセイです。
生きるヒントやたくさんのエピソードが綴られ、若い人にも読みやすい1冊となっています。
300万部の大ベストセラーになった理由が分かるような気がしますね。

社会状況が不安なこの時期に、五木さんは『大河の一滴』の中にある言葉をメッセージとして皆さんに伝えたかったのではないかと思います。

『大河の一滴』を書かれた1998年はバブル崩壊後、景気回復の兆しがなく銀行が経営破綻する戦後最悪の不況が続いていました。
そんな時代だからこそ、『大河の一滴』は勇気と希望を与え、多くの人に読まれていたようです。

そして、今再び多くの方に読まれています。
五木さんが伝えたいメッセージを紹介します。

川が綺麗だったら顔を洗おう、濁っていたら足を洗おう
どうにもならないとなった時、泣くのはいいけど泣きごとは言うな
どんな時にでも何かできることはある
できることからやっていくことが今大事

本当に辛い時こそユーモアを持つ
極限状態のなかでも生きていくうえでは、人は笑いが必要
笑うような状況じゃないところでも、笑える人の方が厳しい条件のなかで生き抜いた

難しい状況の中でも挨拶やマナーを忘れない人は強い
マナー、エチケットを忘れない
極限状態の中で生きていく上で大事

自分はもうダメだと覚悟を決めた人間にがんばれと言わない
「さあ、頑張ってそこまで歩こう」励ましが通らない世界ってある
そういう時には「激励」「前向き」「励まし」「希望」の言葉は非常に空々しく無力に感じられる

極楽は地獄のなかに確かにあった
人が生きるということは苦しみの連続なのだ。
その中で人の善意というのものがあり、正直さも親切さも助け合いも、ときには笑いも感動もあったという、確かな記憶である。

 

人はみな、大河の一滴。大きな流れの水一滴に過ぎない
「人は大河の1滴」人間という存在は本当にとるに足らない小さなものではあるけれども、「けれども」ってことなんでしょう。「人は大河の1滴」それは小さな1滴の水の粒にすぎないが、大きな水の流れをかたちづくる1滴であり、永遠の時間に向かって動いていくリズムの一部なのだ。

冷たい夜と闇の濃さのなかにこそ朝顔は咲くのだ
月並みですが確かな真実もあります。
暗黒のなかで光を探し求めている人間こそが一筋の光を見て心が震えるほどの感動をおぼえることができるのですから。

先の見えない今の苦しい状況を、この1冊で少しは気持ちが落ち着くような気がします。
焦ってはダメです。
現状を受け入れ、どう解決していけるか考えていきましょう!



作家・五木寛之がテレビ出演した理由は?

ウイルス感染が猛威を振るっている今、五木寛之さんはなぜ今番組に出演していただけたのでしょうか。

『大河の一滴』を書かれた1998年と今のこの状況が似ていたからですね。
不安な今を生きる私達へ、「できることからやろう!」と五木さんからの心響くメッセージを受け取りました。

五木さんの著書の累計売上はおおよそ1億冊です。
そんな五木さんも悲惨な極限状態を体験しています。

体験を通して私たちにメッセージを送っています。
私達もそれに答えて嘆くばかりではなく、前を向いて歩いて行きましょう。



『大河の一滴』のTwitterの感想を紹介!

それでは、『大河の一滴』の本や「世界一受けたい授業」を見た感想などのTwitterを紹介していきます。

皆さん、感動していますね。

「日本の力を見せる時」のメッセージ ↓

辛かった時代に五木さの本を読んだそうです ↓

「大河の一滴」は深い・・ ↓

優しい言葉がたくさんとの感想・・確かに ↓

泣くのはいい、泣き言は言うな!心に響きますね ↓

私もこのコメントを読んで『大河の一滴』を読みたくなりました。
心震える1冊です。
こちらから購入できますよ。



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何十年月日が経っても、人間の本質や気持ちは変わらないということですね。
この本が証明しています。



まとめ

『大河の一滴』作家・五木寛之が伝えたいことは?テレビ出演した理由やTwitterの感想も紹介しました!

五木寛之さんの本はあまり読んだことがなかったので、今回この記事を書く上でどんな方なのか、どんな思いでこの本を執筆したのかを知ることができて良かったです。

苦しいのは自分だけではないと思ったし、やはり世界が一つになって助け合っていかなければいけないと強く思いました。

先の見えない戦いは辛いですが、五木さんのメッセージにもあった「暗黒のなかで光を探し求めている人間こそが一筋の光を見て心が震えるほどの感動をおぼえることができるのですから。」を心に前を向いて歩いていきたいです。