こんにちは!
アベノマスク(政府配布の布マスク)の製造会社について残りの1社(4社目)が、公開されずになんでなんだろうととても疑問に思いませんでしたか?
私は、どこの会社なのかもとても気になりました!
契約金なども公開されて、色々と不可解なことが多かったので今回は、以下のことについて調べました!
・アベノマスク製造会社残りの1社(4社目)はどこ?
・アベノマスク製造会社残りの1社(4社目)を公表しない理由はなぜ?
・アベノマスク製造会社残りの1社(4社目)についてネットの反応は?
詳しく調べて見ましたので、ぜひ参考にしてみてください!
アベノマスク製造会社残りの1社(4社目)はどこ?
現在残りの1社(4社目)については、福島県のユースビオであることが判明しました!
詳しくはこちらに掲載されていました!
情報元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200427-00010003-bfj-soci
理由について下記にて紹介していますが、実際にどこなのでしょうか?
厚生労働省マスク班から今日4月21日、布マスクの全戸配布にかかる企業名、契約内容についての回答がきました。
3企業を合わせても90•9億円で少ないのだが。
また、4企業と言っていたのに3企業という疑問はあるが、3企業と契約金額が出てきました。 pic.twitter.com/jvEGGgIc1b— 福島みずほ (@mizuhofukushima) April 21, 2020
ネット情報では、残りの1社の契約金がおかしいのでは?とも言われていました。
・興和→約54.8億円
・伊藤忠商事→約28.5億円
・マツオカコーポレーション→約7.6億円
・プラス1社(ここが謎)→見積もり466億円から上記3つを引いた額?(466億ー約90億=約376億?)
予想では、麻生太郎が関与しているのでは?という情報もありました!
※事実ではなくあくまで予想です!
理由を説明しますと、
・興和㈱経由でミャンマーが受注
・それでミャンマー協会の役員名簿に最高顧問「麻生太郎」の名前がある
・配送は日本郵便で日本郵便の大株主は「麻生太郎」である
以上の内容がとても怪しいと噂になっています!
アベノマスク外国製なのか
国内製だと思ってた製造元明かせない?とか言ってたみたいだけど
興和㈱経由でミャンマーが受注
それでミャンマー協会の役員名簿に最高顧問「麻生太郎」の名前があるっていう pic.twitter.com/nDzlpHFzes— SAN値直送@フォロバ100% (@udonkosobaramen) April 20, 2020
【速報】
アベノマスクの出どころ判明。ミャンマー製
興○㍿経由でミャンマー受注
↓
日本ミャンマー協会
最高顧問 麻生太郎
↓
郵政筆頭株主
財務大臣 麻生太郎らしい
↓https://t.co/B89C2zDj96#風が吹けば麻生太郎が儲かる— おはぎのミナカヌシ (@ohaginominaka) April 21, 2020
アベノマスクの受注会社・興和の発注先はミャンマー。日本ミャンマー協会顧問は麻生太郎。配送は日本郵便。日本郵便の大株主は麻生太郎。やっぱり。
アベノマスクの疑惑を追え!— 国民内閣府 (@onbs2006) April 21, 2020
今やカビノマスクと揶揄されるアベノマスク受注先が生産した工場があるミャンマー。日本ミャンマー協会の最高顧問麻生太郎を筆頭に連なる数々の面々。これは偶然か? pic.twitter.com/w4XJSd3ACE
— しっぽ (@uzuratukune3) April 21, 2020
アベノマスク製造会社残りの1社(4社目)を公表しない理由はなぜ?
公表できない理由としまして、厚労省は厚労省は
・一定の手続きを踏むルールがある
・4社目のマスクは他の3社と形状が異なる
・不具合の報告があった物の中に見当たらなかった
と非公表の理由を説明しています!
立憲民主党などの野党が23日に国会内で開いた会合で、新型コロナウイルスの感染防止対策として妊婦に配る布マスクに汚れがあった問題を巡り、厚生労働省に対し、調達した企業名の公表を求めた。同省は調達先は全世帯に配る布マスクと同じ3社のほか、もう1社あると明らかにしたが、企業名は非公表とした。
既に判明した3社は興和、伊藤忠商事、マツオカコーポレーション。厚労省は「一定の手続きを踏むルールがある。4社目のマスクは他の3社と形状が異なる。不具合の報告があった物の中に見当たらなかった」と、非公表の理由を説明した。
厚労省はどの調達先の製品に不良品があったのかを調べている。
また、厚労省は、全世帯に配布する3社の布製マスクは中国、ミャンマー、ベトナムで生産していると明らかにした。(共同)
引用:日刊スポーツ
残る1社についても『公共調達のルール』上、93日以内に公表する義務があるとのことですが、その間に公表されるのでしょうか?
公共調達とは、国が発注した工事や、税金を使って行われる契約全般を指します。
また、公共調達においては、『契約締結日の翌日から起算して72日以内(各年度の4月契約については93日以内)に、契約に係る情報を公開しなくてはならない』という決まりがあります。
3.契約に係る情報の公表 | ||||||||||||||||||||||||
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※さらに詳しく知りたい方はこちらに掲載されてます!
引用:財務省トップページ > 予算・決算 > 予算トピックス > 公共調達 > 公共調達の適正化について >より
いずれにしましても、もやもやが残る状態で終わらせないで、はっきりとしてほしいと思います!
※情報がはっきりしましたら追記いたします!
アベノマスク製造会社残りの1社(4社目)についてネットの反応も調査!
大きな税金が関与しているので、隠蔽は許されません!
アベノマスクの受注企業を厚労省がやっと野党に開示したが、4社の筈が3社しか公表されず。しかも、その残り1社の受注額がマスク調達費全体の7割以上を占める計算になる。何故公表しないのか。そして、全戸配布用アベノマスクの不良品隠蔽も決して許されない。この政権には引導を渡してやるべきだ。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) April 21, 2020
なぜ拒否し続けるのだろう?
4月23日ヒアリングより
厚労省マスク班によれば
妊婦さん向けのマスクは466億円の
予算には含まれておらず
【昨年、購入済み】だった物を配布した。昨年、受注した4社のうち3社は公表できるが残りの1社については公表を拒否し続けます。 #マスク調達 #マスク配布中止 pic.twitter.com/i23O6tBJuA— どうぞどうぞ (@DChangoo) April 24, 2020
今回の突然のマスク回収は、騒ぎが大きくなって、残り一社も公表せよと国民が騒ぎ出すのを防ぐためだったのではないのか?そうも考えられますね!
アベノマスク。落札した4社のうち1社については公表できないと厚労省。
当然そんなことは許されないが、今回の突然のマスク回収は、騒ぎが大きくなって、残り一社も公表せよと国民が騒ぎ出すのを防ぐためだったのではないのか?— usako (@usakojpn) April 23, 2020
なにか裏があると思わせてしまうことが良くないですよね^^;
公表された3業者以外、残りの1社の公表は頑なに拒否してますね。最大の契約額にもかかわらず。絶対何か裏がありそうな気がします。
— オクやん (@v_l32) April 24, 2020
アベノマスク製造会社残りの1社(4社目)はどこ?公表しない理由はなぜ?ネットの反応も調査!
この記事では、
・アベノマスク製造会社残りの1社(4社目)は福島県のユースビオと判明
・アベノマスク製造会社残りの1社(4社目)を公表しない理由は分かっていないが、裏がありそう!
・アベノマスク製造会社残りの1社(4社目)について、ネットでも疑いが出ている
と言うことでした!
癒着はないとのことでしたが、契約金等も気になるところです!
お金に関する部分ですので、今後の発表も具体的に