なにげなくノートに描いたらくがきや、自分の好きなキャラのイラストが勝手に動き出したら…想像するだけでワクワクしませんか?

小さい頃に空想したようなワクワクを叶えてくれる夢のようなスマホアプリが登場しました!

その名も「らくがきAR(らくがきエーアール)

2020年8月1日にリリースされたこのアプリは、アプリでスキャンしたイラストや落書きが、AR(拡張現実)のキャラクターとして画面狭しと可愛らしく動きだすというこれまでになかった新感覚のARアプリです!

百聞は一見に如かず、まずは動画でアプリを使う様子をご覧ください。

2020年8月1日から配信されたスマホアプリなのですが、配信と同時にSNSを中心に大人気に!
ユーザーたちが撮影したキャプチャはTwitterで多くのいいね・RTを集めています。

そんな次世代技術てんこ盛りで作られたスマホアプリについて、今回の記事では以下内容でお送りしていきます。

  • らくがきARアプリの使い方や遊び方
  • 絵が動かない場合の対処方法3つ
  • らくがきARはアンドロイドで遊べる?
  • らくがきARアプリの評判とみんなの作品

詳細解説していきますのでじっくりご覧ください。



らくがきARアプリの使い方

さっそく「らくがきAR」アプリの使い方をご紹介します。
使い方は簡単3ステップ!

らくがきARアプリの使い方
  1. AR化したい絵・イラスト・らくがきを用意する
  2. アプリを起動し、カメラで用意した絵・イラスト・らくがきをスキャン
  3. らくがきが自動的に立体化し、スマホの画面の向こうで勝手に動き出します

これだけでイラストが浮き出てきて、好き勝手に動き出すんです。
自分のイラストやお気に入りのキャラクターが画面内を動き回る姿を見るのは非常に楽しい!
また、ただ楽しいだけでなく、動くことを前提にイラストデザインを考えたりするので、よりクリエイティブな作品制作が出来そうですよね。

製作者からのアプリ紹介文にワクワクを届けてくれるメッセージが書かれていたのでご紹介します。

「らくがきAR」はみんなが思い描いていた「じぶんの描いたものに命が吹き込まれたら…」という想いを具現化させたアプリです。

ノートやホワイトボード、どこに描いたらくがきでも、このアプリでスキャンすると命が吹き込まれ、スマートフォンを通してバーチャル空間を歩きだします。

ご飯をあげたり、つっついたり、命を吹き込んだらくがきにちょっとちょっかいを出してみましょう。

出典:らくがきAR App Store 紹介文より

トコトコと歩いたり、手足をバタバタさせたり、跳ねたり…と愛嬌たっぷりに動くらくがきは、まさに「命が吹き込まれた」ようです。
是非ダウンロードして新時代の技術を体験してみてください。

らくがきAR 基本情報
名称:らくがきAR(らくがきエーアール)
配信状態:配信中(2020年8月5日(水)時点)
価格:無料→120円
対応機種:iOS12.0以上、iPhone、iPad
ダウンロード方法:App Store (iOS) ※2020年8月1日現在Androidには対応しておりません。
ダウンロードURL:https://rakugaki-ar.com/app/

価格については当初無料で配信されていましたが、2020年8月6日に確認したところ「120円」で販売されています。
後述しますが、120円でも存分に楽しめるアプリなので、これ以上値上がりする前にゲットしておきたいですね。

らくがきARアプリ

動作可能な機種についてですが、「iPhone6sでも動くくらい動作が軽い」との口コミレビューもあり、基本的には対応するiOSの入っているApples機種であれば動作可能となっています。
一部機種では動作しないという報告もあるようですが、公式発表では下記の機種にて互換性の確認が取れているとのこと。
(情報ソース:AppStore公式ページ

らくがきARアプリの動作可能機種一覧
  • iPhone 6s
  • iPhone 6s Plus
  • iPhone SE(第1世代)
  • iPhone 7
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone 8
  • iPhone 8 Plus
  • iPhone X
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone XR
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone SE(第2世代)
  • 12.9インチiPad Pro
  • 12.9インチiPad Pro Wi‑Fi + Cellularモデル
  • 9.7インチiPad Pro
  • 9.7インチiPad Pro Wi‑Fi + Cellularモデル
  • iPad(第5世代)
  • iPad(第5世代)Wi‑Fi + Cellularモデル
  • 12.9インチiPad Pro(第2世代)
  • 12.9インチiPad Pro(第2世代)Wi‑Fi + Cellularモデル
  • 10.5インチiPad Pro、10.5インチiPad Pro Wi‑Fi + Cellularモデル
  • iPad(第6世代)、iPad(第6世代)Wi‑Fi + Cellular
  • 11インチiPad Pro、11インチiPad Pro Wi‑Fi + Cellularモデル
  • 12.9インチiPad Pro(第3世代)
  • 12.9インチiPad Pro(第3世代)Wi‑Fi + Cellularモデル
  • iPad mini(第5世代)
  • iPad mini(第5世代)Wi‑Fi + Cellularモデル
  • iPad Air(第3世代)
  • iPad Air(第3世代)Wi‑Fi + Cellularモデル、iPad(第7世代)
  • iPad(第7世代)Wi‑Fi + Cellularモデル
  • 11インチiPad Pro(第2世代)
  • 11インチiPad Pro(第2世代)Wi‑Fi + Cellularモデル
  • 12.9インチiPad Pro(第4世代)
  • 12.9インチiPad Pro(第4世代)Wi‑Fi + Cellularモデル
  • iPod touch(第7世代)


    らくがきARアプリの遊び方

    らくがきARアプリの遊び方一覧
    • 落書きに命を吹き込んで浮かび上がらせる
    • 浮かびあがった落書きにさらにらくがきできる
    • 落書きたちにニンジンや魚などの「ごはん」を与えることが出来る
    • 動き回る落書きを記念撮影
    • さらに動画で記録することも可能!

    らくがきARアプリでは、命が吹き込まれた落書きに「ご飯をあげたり」「ツンツン突いてみたり」「ARにさらに落書きを加えたり」と様々な遊び方が出来ます。
    また落書きが動く様子を「写真撮影したり」「動画に収める」ことも。

    撮影した写真や動画をそのままSNSにアップして、多くの人にアピールしましょう!



    絵が動かない場合の対処方法3つ

    らくがきARアプリですが、ユーザーの声を聴いていると「絵がうまく動かない」「絵の読み込みまで進まない」といった意見が見られました。

    ここでは絵が動かない場合の対処方法として3つの解決法をご紹介していきます。

    「スマートフォンを左右に動かしてください」から進まない

    らくがきARの立ち上げ後に出る『スマートフォンを左右に動かしてください』のメッセージですが、一部ユーザーでは「表示が消えない」「そのまま動かなくなった」といった問題が起きるようです。
    対処方法ですが、スマートフォンを左右に動かすときのコツを試してみてください。

    スマートフォンを左右に動かすときのコツ
    1. ゆっくり動かす
    2. 動かす幅は10センチから30センチくらい
    3. 水平方向にスーッとずらす

      これでスタンバイが完了するはずです

      一番良くないのは左右に大きく、素早くシャカシャカと動かしてしまうことです。
      これではアプリが空間を把握できないので、イラストの立体化準備が整いません。

      「カメラに立体空間を認識させる」というイメージで、スマートフォンによーく見せつけてあげてください。

      また、アプリ立ち上げ時に「端末カメラへのアクセスを許可」を忘れないようにしましょう。
      アプリ起動時にアクセス許可のボックスが出ると思いますが、うっかり拒否してしまったり、表示を見落としてしまう事もあると思います。
      その場合はらくがきARアプリをアンインストールして、再度インストールしてみてください。
      これで次に起動するときに、カメラへのアクセス許可のボックスが出てくるはずです。

      イラストを読み取った瞬間にアプリが落ちてしまう

      稀に絵をスキャンしたタイミングでアプリが強制終了してしまう事もあるようです。

      この場合、スマホやタブレットのメモリ容量が不足していることが原因の可能性がありますので、以下の対処を試してください。

      イラストを読み取った瞬間にアプリが落ちてしまう場合の対処法
      • 不要な常駐アプリケーションを終了させておく
      • メモリ消費を減らしておく
      • Webブラウザーで大量にタブを開いていないか確認し、余計なタブは閉じておく
      • 端末を再起動する

      それでも動作が安定しない場合は、AR化(3D化)させる処理のエラーが原因と考えられますので、OSのアップデートを行うことで安定する可能性があります。

      落書きしてるのに絵が動かない

      「アプリで落書きしてるのに絵が全然うごかない!」という意見を見たのですが、これはずばり使い方を間違えています。

      らくがきARは、ノートやスケッチブック、画面上に描かれたイラストに命を吹き込んで浮かび上がらせるアプリです。
      アプリ内で落書きを行っても、それが直接浮かび上がって動き回るわけではありません。

      まずはカメラでイラストを読み取りましょう!



      イラストを認識してくれない・スキャンできない

      イラストを認識しなかったり、スキャンできない場合は以下の方法を試してください。

      イラストを認識してくれない場合の対処法
      • 背景を真っ白にしてイラストを描く
      • イラストのサイズは20センチ四方に収める
      • 輪郭を黒ペンではっきりさせる
      • 輪郭線はしっかりと繋げる
      • 明るい場所でイラストを読み取る
      • ARが既に出ている場合は、一度すべて消去する

      イラストをスキャンするときの基本として、対象イラストと背景の境界を明確に区別できる状態にすることを意識してみましょう。

      そのため、背景は無地の白にしておき、輪郭を黒ペンではっきりと強調させます。
      撮影場所が暗いと輪郭がぼやけてしまい、読み取れない可能性がありますので注意してください。
      かといってライトの真下などで撮影しても、今度は明るすぎても白飛びしてしまいますので、適度な明るさを心がけてください。

      また、スマホのカメラでスキャンするのでイラストは大きすぎないほうが良いでしょう。
      イラストが大きいと、それだけカメラを遠ざける必要が出てきます。
      カメラを遠ざけると今度はピントが合わない=輪郭がぼやけてしまい、これも読み取り失敗の原因となります。

        すでに複数のARがある場合はCPU処理が追い付かずにイラストを読み取れないことがありますので、一度すべて消去してからスキャンを試してみましょう。

        らくがきARはアンドロイドで遊べる?

        らくがきARアプリは2020年8月6日現在、Android版の配信はありません。

        Androidユーザーは残念ですが、アンドロイドアプリの配信まで期待して待ちましょう!



        らくがきARアプリの評判とみんなの作品

        ▼LINEスタンプの人気クリエーターであるカナヘイさんもらくがきARアプリを楽しんでいます

        ▼漫画家・柴田亜美先生のキャラクターも「愉しいね」との投稿!

        ▼お気に入りのキャラクターをARで愛でよう…と思ったらまさかの事態に遭遇することも。

        ▼こちらも読み取り失敗の例。ベイマックスが大変なことに。

        ▼絵やイラストならかなり高い精度で読み取ってくれるので、悪魔召喚だって出来ちゃいます

        ▼「とても不謹慎な感じになってしまった」まさかの”あの文字”まで動き出します

        ▼自作イラストも元気に動き回ってくれるので絵を描く楽しみが倍増!奇妙な動きもご愛敬?

        ▼こちらも動きが「気持ち悪すぎて泣いちゃった」というイラスト。AR関係なく、元のイラストが…笑

        ▼「魔法陣グルグル」に出てくる名物キャラクター”キタキタおやじ”こと本名アドバーグ・エルドルさんも動く!

        らくがきARアプリ解説まとめ

        SNSでも話題のらくがきARアプリの使い方・遊び方についてご紹介しました!

        是非、自分のお気に入りキャラをARで動かして遊んでみてくださいね。

        アプリがうまく動かない場合の対処方法についても解説していますので、ご参考になれば幸いです。

        最後まで読んでいただきありがとうございました。