【スケボー】西矢椛の中学校はどこ？身長やプロフィール・兄や両親についても！

2021年7月26日、東京オリンピックスケートボード・ストリート女子で金メダルを獲得した西矢椛選手。

13歳での金メダル獲得は日本最年少記録です。
また、スケートボードは東京オリンピックからの新種目として追加された競技でもあります。
まだ若い西矢椛選手だけに今後の活躍が気になりますね。

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そこで今回は

西矢椛の出身小学校や中学校はどこ？
西矢椛の身長やプロフィールは？
西矢椛の兄や両親は？
西矢椛のスポンサーはどこ？
西矢椛のインスタはある？

などについて紹介していきますよ♬
西矢椛選手について、ぜひチャックしてみて下さい。

西矢椛の出身小学校や中学校はどこ？

西矢椛選手は大阪府松原市立松原西小学校の出身です。

大阪府松原市立松原西小学校
〒580-0015 大阪府松原市新堂5 丁目57

13歳(2021年7月27日現在)で中学2年生の西矢椛選手が通っている中学校は松原市にある松原中学校で、地元の小学校から中学校へと進学しています。

2歳上の兄の影響で5歳からスケートボードをスタート。
今回のスケートボード・女子ストリートのメダリストを見てみると、1位西矢椛選手(13歳)、2位ライッサ・レアウ選手(13歳)、3位中山楓奈選手(16歳)と表彰台に上がった3選手とも10代です。

障害物を使用して技の難易度を競い合うストリートで、プレッシャーや技の失敗による恐怖などを跳ね除け13歳という若さで金メダルを獲得した西矢椛選手は本当にすごい方です。

西矢椛の身長やプロフィールは？

西矢椛選手の身長は155cmです。

ただ、西矢椛選手は現在中学2年生の13歳。
今後身長が伸びていく可能性は高いです。
今後、よりダイナミックな西矢椛選手の技が、度々見られそうですね。

そんな西矢椛選手のプロフィールを紹介します。

西矢椛のプロフィール

西矢椛(にしやもみじ)
生年月日：2007年8月30日
年齢：13歳
出身地：大阪府松原市
競技：スケートボード
所属：ムラサキスポーツ
主な戦績：エックスゲームズ・ミネアポリス大会　準優勝(2019年)
世界選手権　準優勝(2021年)
東京オリンピック2020　金メダル(2021年)

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東京オリンピックのスケートボード・女子ストリートで日本人史上最年少の金メダリストとなった西矢椛選手。

日刊スポーツによると普段は普通の女の子のようで、スケートボードをしていない時はYouTubeやInstagramを見たりしているそうです。
また、スケートボードの他にも好きなスポーツとしてサッカーを挙げており、Jリーグの大阪を本拠地とするクラブ「セレッソ大阪」のファンだそうです。
参照：日刊スポーツ

西矢椛の兄や両親は？

先ほど紹介したように西矢椛選手にはスケートボードを始めるきっかけとなった2歳上の兄がいます。
お兄さんの名前は颯さん、そして母親の智美さん、父親の翔さんの4人家族となっています。

西矢椛選手は松原市にある「スポーツパークまつばら」で両親に見守られながら週5回、夕方～21時頃まで黙々と練習しているそうです。
また、専属コーチがいない西矢椛選手には父親の翔さんが海外選手の動画を研究し指導してきました。
スクールには通わず地元の施設で自由に滑ってきた少女がオリンピック金メダリストとは素晴らしいです！