【おててポン】という商品がTwitterで話題となっていました！

手を洗うという行為とは真逆の、手にスタンプを押すことで、しっかりと手を洗うことができるという子供向けに素晴らしい発想の商品があります！

今回はその【おててポン】という商品について、

・値段はいくら？
・どこに売ってるの？
・通販はあるのか？
・効果や口コミ
・Twitterの反応

などを調べてみました！

子供の手洗いがいつも早くて心配な方には必見ですよ(^^)





【おててポン】の値段はいくら？

まずは、【おててポン】の値段からいきますと、水色とピンクのどちらのデザインを買っても標準小売価格は、

『500円』＋消費税

ということに、なっていました！

公式サイトでは以下の画像で紹介されていましたよ！

引用元：https://www.shachihata.co.jp/products/new_item/otetepon/index.php

上の画像でもありますが、約1,000回ほどスタンプできるとありますので、1回当り約0.5円ということになります！

コスパも最高ですね(^^)

※標準小売価格ということもあって、サイトごとに値段が多少違いましたが、公式サイトを参考にしておきます！



【おててポン】はどこで売ってるか販売店を紹介！

ここでは、【おててポン】はどこで売ってるか販売店を紹介していきます！

公式サイトの情報で行きますと、販売店かなり多かったので、以下のリンクから確認することをおすすめします！
→https://www.shachihata.co.jp/shopnavi/index.php?np=128

※公式サイトの取扱店へのリンクです！全国の取扱店が分かります！

全体を見ていくと、ドラッグストアが多いと思いましたが、スタンプということもあってか、文具を取り扱っているお店や東急ハンズのようなところにおいてあることが多いです！

気になる方は、近くの文具取扱店を見てみるのも見つかる可能性が高くなるかもしれませんね！

Twitterでも、「おててポン　販売」と検索すると以下のようなツイートが見つかりました！

◆2017年1月29日のツイートですが、ハンズ池袋店6Fにて販売中！とありました！

◆東急ハンズ京都店4階デザインコーナーにて好評販売中！ともありますね～

Twitterで、販売を教えてくれるのは親切ですよね～

売り切れも考えられますので、問い合わせをしてから行く方がいいかもしれませんね！



【おててポン】の通販取扱店はどこ？

次に、【おててポン】を通販で購入したいという方に通販取扱店を紹介していきますよ！

「おててポン」通販取扱店

→楽天で「おててポン」を買う！

→Amazonで「おててポン」を買う！

→アスクルで「おててポン」を買う！

→シャチハタ アンテナショップで「おててポン」を買う！

※私が調べてときはアスクルが一番安かったですが、売り切れや値段をみて、購入するのがいいでしょう！

一回買えば1,000回ほど使えることからも、長く持つので比較的売り切れは少ないと考えています！

【おててポン】の効果や口コミについても！

【おててポン】の購入を考えてはいるけど実際の効果や口コミはどうなの？と気になりますよね～

買うときは無駄買いはしたくないですからね^^;

ここでは、【おててポン】の

・効果
・口コミ

について紹介していきますね(^^)

効果は？どんな製品なの？使い方も紹介！

効果は、

・子供の手洗いを、つきっきりで見ていられない場合に、子供が楽しんで手洗いができる！
・きちんと洗ってほしい場所にスタンプを押すことで、しっかりと洗うことができる！
・自主的に行うようにすることで習慣化ができる！

使い方は簡単、

まず、『おててポン』を使う際には、あらかじめ手についた砂や泥を落としておきます！

砂や泥がついた状態だと印面が汚れてしまって、スタンプできる回数が減ったり、インクの付きが悪くなったりします。

濡れていたり、汚れていたりするとスタンプは押しにくくなってしまいますので注意ですね！

↓こちらの手順で手洗いを行います！

引用元：https://www.shachihata.co.jp/products/new_item/otetepon/index.php

※注意事項

●手洗い練習以外の用途には使用しない
●スタンプしてから30秒以上時間がたつと印影が落ちにくくなる
●インキが顔に付いた場合は、早めに石けんで洗い落とす
●インキ補充はできない

上記の説明のまとめとして、動画を紹介しておきます！親子で楽しく手洗いができそうになりますよｗ

ということですので、しっかりと使用用途を守ってご使用ください！



口コミやレビュー

【おててポン】の口コミやレビューを以下に紹介していきますね(^^)

◆バイキンがいるかどうか見えるように魔法をかけるねという言葉のかけ方も上手いし、なかなか落ちないことからゴシゴシ洗ってしっかりと洗えるようになるようですね(^^)

帰宅後のうがい手洗いがスムーズに出来るようになってきたけど手の洗い方がすごく雑で、一難去ってまた一難という状況でした。
「バイキンさんがいるかどうか見えるように魔法をかけてみるね」と言ってスタンプを手のひらにポンとして「うわ！バイキンさんいるね！」と驚いて見せたらすぐに洗面所へ走って行きゴシゴシと洗って、「ほら！バイキンさんもういないよ！」と見せてくれたけどまだ薄っすらスタンプが・・・。「まだいるよ、もっとしっかり洗わないとダメなんだね。バイキンさんって強いね」と言ったら再度ゴシゴシ。
それからはしっかり洗わないとバイキンが消えないと分かったようで、1回でしっかり洗うようになりました。
時には「バイキンさんの魔法かけて」と言ってくる時もあり、バイキン退治を楽しんでいるようです。

 

◆水では落ちないというところがいいですね！必ず石鹸を使ってくれるのは助かります！

外でしょっちゅう風邪やら何やら貰ってくるのに手洗いうがいを嫌がる子供向けにと買いました。
玄関に置いて、家に帰ったらとにかく手の平と甲にポン。
「しっかりバイキン落としてね」と背中を押してやれば文句を言いながらも必ず手洗いをするように（笑）
　
他の方が書かれているので心配でしたが、純粋に水だけだと小さな子のゴシゴシする力では落ちません。
石鹸を付けてこすればきれいに落ちます。
もう少しかさ張らなければ尚良いかな。

 

◆しっかりとスタンプしてしまうのは良くないようです^^;あくまで落ちやすくがいいみたいですね！

感染症対策にしっかり手を洗ってほしくて、試してみました。
スタンプ好きな息子は興味津々！
この赤いのが消えるまで、しっかり手を洗ってね。と言うと、かなり一生懸命に手を洗っています。
しっかりスタンプしてしまうと、なかなか落ちないので必要以上に手を洗い続けることになるので、星ひとつマイナスで。
スタンプを親がコントロールできれば(我が家は子供が楽しくなって押しまくってしまいました) 、楽しく手を洗う習慣づくりに良いと思います。

◆落ちにくいというのも問題としてあるようですので、大人がまず試して、どれくらいのスタンプをすれば落ちやすいのかを確認しておくのが良いですね(^^)

子供の手洗いの練習ように購入しましたが、泡ハンドソープで3回、大人がついて洗いましたが、薄くはなれど、落ちませんでした。
子供は『バイキンとれない！』と大泣きです。
これは手洗いの練習には使えないかも(^_^;)

 



【おててポン】のTwitterの反応を調べてみた！

口コミやレビューとかぶってしまうかもしてませんが、Twitterでの反応もまとめてみました！

すぐに効果があったことと、楽しく洗えそうだと手洗いが楽しめるのであれば親としても安心ですね！

幼稚園でも行っているところがあるようですね～

名古屋の学生さんの発案だそうですね！先生もすごそう！

子供は、泡つけてすぐ流しちゃいますよね^^;

玩具の専門店のトイザらスも推奨しています！

手にわざとインクをつけて、幼児に手洗いを学習させるためのハンコ「おててポン」、開発はあのシャチハタ。発想が奇才すぎる。ホントそう思います！



まとめ

この記事を簡単にまとめますと、

・「おててポン」の値段は、500円＋消費税が標準小売価格！

・販売店は、文具取扱店や東急ハンズのようなお店が多い！

公式サイトの情報で行きますと、販売店かなり多かったので、以下のリンクから確認することをおすすめします！
→https://www.shachihata.co.jp/shopnavi/index.php?np=128
※公式サイトの取扱店へのリンクです！全国の取扱店が分かります！

 

・通販は、こちらから↓

・使い方次第で、良い方にも悪い方にもいくが、正しい使い方をすれば子供が楽しく手洗いしてくれる！
※1回目が肝心そうです！

ということでした！

おててポンというタイトルにもあるように、「ポン」程度の押し具合が良さそうですね(^^)

手を洗うことに、わざと手を汚すという発想がすごいですね(^^)

良いことをしたときにはんこを手に押したりするときはありましたが、手を洗う前に押すという発想はありませんでした！

子供は見えないものを落とせと言われてもわかりにくいから、こういった見える化をすることで、バイキンを落とそうという目標が生まれるのだと分かりました！

他にも同じような考え方でできることはないか考えて行こうと思いました！

子供のいる家庭はぜひお試しくださいね(^^)

最後までこの記事を読んでいただきありがとうございました～