趣味でマラソンをやっているタクローです!

最近めっきり暑くなってきました。
感染症により自粛も必要ですが、体を動かすのも大事です。

町を走るランナーはマナーを守ってマスクをしています。

だけど30分も走ると汗でマスクがベタベタになって、息苦しさと気持ち悪さで嫌になってしまいます。
ランニングでも快適につけられるマスクがないかと調べてみました!

今回は、
・ランニングマスクとバフの作り方は?実際に手作りしてみた!
・マスクの代わりになる代用品の「バフ(buff)」を紹介!

この内容について紹介します。

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詳しくはこちらの記事でも書かせていただきました⬇⬇⬇
体育用マスクは必要で危険はない?楽天のスポーツマスクは代用で使用できるか調べてみました!





ランニングマスクとバフの作り方は?実際に手作りしてみた!

ランニングマスクの作り方の動画を見つけました。
そして、動画を見て実際に手作りしてみました。

ランニングマスクの作り方の動画を紹介!

マラソンコーチとして著書を出している金哲彦コーチが手作りのランニングマスクの動画を公開していたので紹介します!

ランニング用のTシャツを使用した手作りマスクです。
なるほど、ランニング用のTシャツなら通気性が良いから快適にマスクとして使えますよね。
縫う必要もなくて、ハサミで切るだけでできるので、不器用な男性でも簡単にできちゃいますね。

これは試してみる価値がありますよ!



ランニングマスクの作り方の動画を見て、実際に手作りしてみました。

ランニングマスクの作り方の動画を見て、まねして実際に手作りをしてみました。

①ユニクロで昔1000円で買ったランニング用のシャツを用意しました。

②袖を切り離します。

③袖の下側を切り離します。
④耳を通すために切り込みを入れます。

⑤あごの部分のいらない部分を切り落とします。

⑥耳に引っかけて完成です!
顎の部分は折り曲げると見た目が綺麗です。

中々のつけ心地は良かっです!
これで走ってみましたが、少し息苦しかったです。
もう少し通気性のある穴が大きい物が良かったと思いました。

みなさんも作って試してみてくださいね!

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バフの作り方の動画を紹介!

ランニングによく使われる「バフ(buff)」の作り方の動画を紹介します。
下の項目で「バフ」が何かを改めて紹介します。

この動画では「ネックゲイター」という商品を「バフ」の代用にしています。
ネックガードに切れ込みを入れて耳に引っ掛けるようにしています。
マスクより通気性が良いので、ランニングが快適になったようです。

>>>ワークマン公式オンラインストアでご確認ください!
※5月現在オンライスアでの販売はしていませんでした。



マスクの代わりになる代用品の「バフ(buff)」を紹介!

マスクの代わりになる代用品を紹介します。

最近、フェイスガードとして注目されている「バフ(buff)」が注目されています。

元々は、バイク運転時にネックウェアとして販売されました。
プリントのデザインがオシャレで、UVカットや冷却機能でライダーやアウトドアを楽しむ人にも人気の商品です。

フェイスマスクだけじゃなくて、バンダナ代わりに頭へ巻いたり、リストバンドとしても活用できます。

マスクにくらべて通気性が良くて、息苦しさが軽減できて、汗をかいても不快感はそれほどありません。
洗って何度も使えるの嬉しいですよね。

ランニング時にマスクを着用するのは、不快で息がしづらいため敬遠される傾向がありますが、スポーツ向けのネックゲイタ―であれば、そうした装着時の負担が軽減されます。ネックゲイターは、プリントされているデザインの種類も多いため、ランニングを彩るファッションアイテムとしても楽しむことも出来ます。

女性には首周りも含めて、日焼け対策にも良いですよね。

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オシャレで色とりどりの商品があります!



まとめ

今回は、
・ランニングマスクとバフの作り方は?実際に手作りしてみた!
・マスクの代わりになる代用品の「バフ(buff)」を紹介!

この内容について紹介しました。

アイデア次第で、Tシャツがマスクになったり、マスクの代わりになる商品があるんですね。

今回紹介したマスクや商品は、ウイルス感染を防ぐための根拠はありませんので、注意してください。
感染症拡大を防止するエチケットしては大切ですが、一番はソーシャルディスタンスを守って、人に近づかない距離でランニングを楽しむことだと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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