2022年5月に公開予定となっている映画『流浪の月』。

この映画は、凪良なぎらゆうによって書かれた小説を基にしたものです。

▼「流浪の月」の本を読みたい方はこちらにジャンプ!
流浪の月

主人公の少女・更紗さらさは9歳の時に誘拐されてしまい、犯人であるふみとマンションの一室で暮らし始めます。

家庭環境に悩まされていた彼女は、文の存在が心の支えとなっていきます。

しかし、犯行が明るみになり2人は引き離されてしまいます。

この事件から15年が経ち、再会した彼らの微妙な関係や心情について描いた人間ドラマです。

非常に興味深い内容で映画の公開も待ち遠しく思えます。

この作品のロケ地に関して気になっているという方も多いのではないでしょうか。

この記事では、

  • 『流浪の月』の撮影場所を調査!
  • 『流浪の月』のロケ地の公園や動物園はどこ?カフェや湖も紹介!
  • 『流浪の月』の目撃情報はあるの?

についてお届けします。





『流浪の月』の撮影場所を調査!

『流浪の月』の撮影場所は、長野県松本市内です。

制作会社である松本フィルムコミッションでは、エキストラの公募が行われていました。

その中で、撮影現場が松本市であると明記されています。

【時間】13:00集合予定〜22:00終了予定

【場所】長野県松本市内(詳細は参加いただく方にお伝えいたします)

【募集する方】

20代〜70代の男女。

【設定など】帰宅途中のサラリーマン、OL、学生、年配の方など。

7月の設定。スーツや普段着など役に合わせた洋服でお越しいただきます。

出典:フィルムコミッションTOP – トピックス一覧 – トピックス詳細情報 | 信州フィルムコミッションネットワーク (shinshu-film.net)

松本市というと、白骨温泉や国宝に指定されている松本城など有名な観光スポットが多くありますね。

多くの史跡や自然に囲まれていて魅力的な都市のひとつでもあります。



『流浪の月』のロケ地の公園や動物園はどこ?カフェや湖も紹介!

『流浪の月』の撮影に使われた具体的な場所は、どこなのでしょうか。

これについても、各メディアで一部情報が公開されて今いました。

主なスポットについてご紹介します。

公園

ロケ地となった公園は、東京都大田区の洗足池公園です。

東京・洗足池(大田区)に浮かぶスワン型のボートを漕ぐカップル。青いシャツを着て爽やかな笑みを浮かべるのは俳優の松坂桃李(33)。その隣でハシャいだ笑顔を見せるのは女優の広瀬すず(23)。といっても、これは二人のデート風景ではなく、来年公開予定の映画『流浪の月』の撮影風景だ。

出典:広瀬すず&松坂桃李 都内公園でボートに乗る姿の圧倒的存在感! | FRIDAYデジタル (kodansha.co.jp)

洗足池公園は、春には桜、秋には紅葉など四季を楽しめるスポットとなっています。

他にも、勝海舟夫妻の墓や西郷隆盛の留魂碑など歴史に触れることのできる場所でもあります。

北千束の清水窪湧水などを主な水源とする都内屈指の広さを有する淡水池のある公園です。江戸時代、歌川広重の名所江戸百景『千束の池袈裟懸松』にも描かれた水辺の景観の面影を今も残しています。春はサクラでにぎわい、秋には紅葉を満喫することができます。生物に目を向ければ、冬は渡り鳥の楽園となり、夏には水辺を飛び交うトンボなどの姿も見られます。散策スポットとしては、池月橋、水生植物園のほか、歴史を伝えるものとして勝海舟夫妻の墓、西郷隆盛留魂碑、徳富蘇峰詩碑、名馬池月像などがあります。また、ボート(運営:洗足風致協会、03-3720-4441)もあります。

出典:大田区ホームページ:洗足池公園 (city.ota.tokyo.jp)

この場所での撮影では、スワンボートに乗ってデートを楽しむ松坂桃李と広瀬すずの姿が撮影されました。


出典:広瀬すず&松坂桃李 都内公園でボートに乗る姿の圧倒的存在感! | FRIDAYデジタル (kodansha.co.jp)

 

動物園

ロケ地となった動物園については、公式サイト内での情報やメディアを通じての発表はありませんでした。

しかし動物園での撮影となると当然、エキストラを用意する必要があるかと思います。

前述のサイト以外でも『流浪の月』のエキストラ募集情報が残っていました。

こちらでも、ほとんどが長野県松本市での撮影となっています。

終了 * エキストラ募集[10/6更新]◆広瀬すず 松坂桃李:映画『流浪の月』 最終日程◆10/12・13・18・19@長野(松本市)、10/15@東京 ◆監督:李相日 / 原作:凪良ゆう<本屋大賞受賞作品を映画化> – 東京エキストラNOTES>募集情報2020~22 (mport.info)

松本市に位置する動物園をリサーチしたところ、松本市アルプス公園が見つかりました。

この施設では、園内で鳥類や小動物が多数飼育されています。

映画が公開されたら詳しいことが明らかになるかと思います。

このシーンが観られるのが楽しみですね。

カフェ

文がカフェを営んでいるという設定の建物は、松本市中央にあります。


出典:李相日監督が語る映画「流浪の月」 信州で映す「この場所ならではの何か」〈監督李相日のはなし〉(下) | 信濃毎日新聞デジタル (shinmai.co.jp)

文が営むカフェが入っている設定の建物で撮影する李相日監督(左から2人目)©2022「流浪の月」製作委員会

出典:李相日監督が語る映画「流浪の月」 信州で映す「この場所ならではの何か」〈監督李相日のはなし〉(下) | 信濃毎日新聞デジタル (shinmai.co.jp)

この建物は実際にはカフェではなく、松本ガスが所有している建物のようです。

李監督は、文が営む喫茶店の撮影場所を女鳥羽川沿いの松本ガス(松本市)所有の建物に見いだし、松本市をロケ地に選んだ。

出典:李相日監督が語る映画「流浪の月」 信州で映す「この場所ならではの何か」〈監督李相日のはなし〉(下) | 信濃毎日新聞デジタル (shinmai.co.jp)

レトロな雰囲気の外観が、作品にマッチしているように思えます。

青木湖

撮影に使われた湖は、青木湖です。


出典:李相日監督が語る映画「流浪の月」 信州で映す「この場所ならではの何か」〈監督李相日のはなし〉(下) | 信濃毎日新聞デジタル (shinmai.co.jp)

青木湖で撮影を準備する様子©2022「流浪の月」製作委員会

出典:李相日監督が語る映画「流浪の月」 信州で映す「この場所ならではの何か」〈監督李相日のはなし〉(下) | 信濃毎日新聞デジタル (shinmai.co.jp)

青木湖は長野県大町市に位置し、仁科三湖のなかで最大の面積を誇っています。

青木湖は、仁科三湖の中で最大の湖でハート型に美しい水をたたえる。春はオオヤマザクラ、夏は深緑、秋は紅葉、冬は渡り鳥の飛来など、四季の変化に富んだ姿を見せてくれます。

出典:青木湖 | 大町市観光協会 (kanko-omachi.gr.jp)

上空から見るとハートに近い形をしていて、ロマンティックですね。

湖畔にはキャンプ場があるほか、カヌー体験もできるなど観光客に人気のあるスポットでもあります。



『流浪の月』の目撃情報はあるの?

各シーンは有名な観光地などで撮影されている場合もあります。

近隣住民などの目撃情報なども、SNS上に上がっていないかリサーチしてみました。

人気俳優による映画撮影というだけあって、見物人も多くいたようですね。

自宅の近所で撮影していたとなると、驚きですね。

この方は詳しい情報を投稿していました。

繩手通りは多くの店が集まっていて、賑わいのあるエリアのようです。

撮影について現地で話題になっていたようですね。

やはり、地元では多くの人から注目を集めていたようです。



まとめ

  • 『流浪の月』の撮影場所を調査!
  • 『流浪の月』のロケ地の公園や動物園はどこ?カフェや湖も紹介!
  • 『流浪の月』の目撃情報はあるの?

についてお届けしました。

原作小説は、2020年に本屋大賞を受賞していました。

誘拐事件の被害者と加害者という関係性に独創性があって、興味をそそられますね。

内容もさることながら、旬な芸能人が多数出演しているというのも見逃せない点であります。

更紗役を演じているのが広瀬すず、文役を演じているのが松坂桃李です。

15年の時を経て、恋人同士のようにボートに乗っているシーンもあるようです。

どんな作品なのか、公開日になるまで期待が膨らみますね。

▼「流浪の月」の本を読みたい方はこちらにジャンプ!
流浪の月